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海外旅行者のための感染症予防

夏休みに海外に出かける方は、感染症予防のため、次のことに注意しましょう。

旅行の前の確認

・旅行先の衛生状況、流行している感染症の情報収集をする。

▶インターネットによる情報提供
・海外で健康にお過ごしいただくための情報サイト「FORTH」(厚生労働省検疫所)
http://www.forth.go.jp/

・国立国際医療研究センター(国際感染症センタートラベルクリニック)
http://travelclinic.ncgm.go.jp/

・東京都保健福祉局『海外旅行者・帰国者のための感染症予防ガイド』
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kansen/yoboguide.html

旅行中に気を付けること

・感染症の予防は手洗いが大切。
・野菜、魚、肉は十分加熱したものを選ぶ。
・生水は飲まない(生水を凍らせた氷にも注意)。
・むやみに動物や鳥に触れないようにし、触れた後は必ず手を洗う。
・現地で病院等を受診した場合には、診断名・処方薬の名前をメモし、帰国後に病院を再受診する時に持参する。

帰国後の体調について

・日本到着時に下痢・発熱・黄疸等の症状がある場合は、検疫所へ必ず申し出る。
・帰国後に症状が出た場合は、医療機関を受診し、必ず海外渡航歴を医師に伝える。
・A型肝炎やマラリアなど潜伏期間が1か月以上に及ぶ病気もあるので、帰国後の体調の変化に注意する。

▶麻しん・風しんにご注意ください
①麻しん
麻しんウィルスの感染によって起こる感染症です。
感染後、約10~12日の潜伏期間の後、発熱・咳・鼻水などの症状が2日~4日続き、その後、39度以上の高熱とともに発疹が出現します。また肺炎や脳炎などの重篤な合併症を引き起こすことがあります。感染力がきわめて強く、感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染です。

②風しん
風しんウィルスの感染によって起こる感染症です。感染後、約2~3週間の潜伏期間の後、発疹、発熱、リンパ節の腫れが見られます。また、妊娠初期に感染すると、胎児感染をおこし、先天性風しん症候群を発症する可能性が高くなります。感染経路は、飛沫感染、接触感染です。
海外渡航中に感染を受ける場合もありますので、麻しん・風しんワクチンの接種歴があるか確認すると良いでしょう。

感染症に関するお問合せ 保健予防課保健相談係(第2分庁舎分館1階)
Tel: 03-5273-3862

2019年7月15日