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ノロウイルス食中毒・感染症にご注意ください

ノロウイルスによる、食中毒や感染性胃腸炎は、1年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。
ノロウイルスは食品や手指などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐いたものを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。
ノロウイルスについてはワクチンがなく、治療は輸液などの対症療法に限られます。
感染経路を把握し、正しい手洗いと予防対策を行い、ノロウイルスの感染を防止しましょう。

ノロウイルスの感染経路

【経路1】
人のふん便中のノロウイルスが、下水を経て川から海へ運ばれ、二枚貝の内臓に蓄積されます。汚染されていた二枚貝を、生または十分に加熱しないで食べると感染します。(食中毒)

【経路2】
ノロウイルスに感染した人が、十分に手洗いを行わずウイルスが手についたまま調理をすると、食品が汚染され、その食品を食べた人が感染します。(食中毒)

【経路3】
ノロウイルスを含むふん便や吐いたものを処理した後、手についたウイルスや、不適切な処理で残ったウイルスが、口から取り込まれ感染します。(感染症)

【経路4】
家庭や共同生活施設など人同士の接触する機会が多いところで飛沫感染します。(感染症)

感染症に関する
お問い合わせ
保健予防課保健相談係
TEL: 03-5273-3862

ノロウイルスの予防対策

■食品を直接取り扱う調理時、食事の前やトイレの後などには、必ず手を洗いましょう。
■下痢やおう吐の症状がある方は、食品を直接取り扱う作業をしないようにしましょう。
■胃腸炎患者に接する方は、患者のふん便や吐いたものを適切に処理し、感染を広げないようにしましょう。
■抵抗力の弱い方は、加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱(中心部85℃~90℃で90秒以上)して食べましょう。
■調理器具類は使用後に洗浄、殺菌(熱湯又は家庭用塩素系漂白剤)しましょう。

問合せ 衛生課食品保健係(第2分庁舎3階) 
TEL: 03-5273-3827 
FAX: 03-3209-1441

2020年11月25日