新宿区 Shinjuku CityHOME

言語が選択できます

新宿区HPこのページから離れて新宿区HPへ移動する

Menu
現在のページ
新宿区のホームページ > 外国語版トップページ > 出産・子育て・教育 > 4月からの入園・入学に備え必要な予防接種を受けましょう

4月からの入園・入学に備え必要な予防接種を受けましょう

3月1日~7日は子ども予防接種週間

お子さんを病気から守るには、予防接種を受けることが大切です。母子健康手帳でお子さんの接種状況を確認しましょう。
接種対象年齢の方には、「予防接種予診票」を郵送しています。予診票を区の指定医療機関にお持ちになると、定期接種は無料で、任意接種は一定の自己負担で受けられます。詳しくは、区ホームページでご案内しています。

予防接種は区の指定医療機関で実施しています

事前に予約が必要な場合があります。予診票に同封の「医療機関名簿」でご確認ください。

1歳児・年長児はMR(麻しん・風しん混合)の定期接種を忘れずに

麻しん(はしか)は非常に強い感染力を持っています。発病すると高熱が続き、時には重い後遺症が残る重大な感染症です。予防には予防接種が有効ですが、効果を持続させるためには1歳時の接種(第1期)に加え、年長児相当年齢での2回目の接種(第2期)が大切です。

おたふくかぜワクチン(任意接種)の接種期限は小学校就学前の3月31日までです

区では、お一人につき1回助成しています。

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンについて

2022年4月から積極的な接種勧奨を再開しました。詳しくはこちら

【キャッチアップ接種について】
接種勧奨の差控えにより定期接種の機会を逃した方が、時限的に公費で接種できる制度が設けられています。
*対象者…1997年4月2日~2006年4月1日生まれの女性
*接種期限…2025年3月31日まで
※2006年4月2日~2007年4月1日生まれの方は、2023年度から対象になります。

【償還払いについて】
1997年4月2日~2005年4月1日生まれの女性で、定期接種の対象年齢を過ぎて2022年3月31日までにHPVワクチンを自費で接種した方に、接種費用を助成します。

予防接種の期限を2023年3月31日まで延長しています

新型コロナの特例対応として、お手持ちのお子様の予防接種予診票(有効期限が2020年2月1日~2023年3月31日までのもの)の有効期限を2023年3月31日まで延長しています(ロタウイルスを除く)。

問合せ 保健予防課予防係(第2分庁舎分館1階)
TEL:03-5273-3859
FAX:03-5273-3820

2023年2月25日